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通知状が来る?

オービスが光ったときは、スピードを確認して慌てて車を止めます。「あれはオービスなのか、あの赤い光は」と、車の中で少し放心状態で考えるあなた、一般道ならUターンして、オービスなのか確認したことがあるでしょう。
通知が来る確率は、8〜9割りぐらいと思われます。
でも、

  もう遅いです。腹をくくりましょう

警察から通知が来るのは、オービスが光ってから10日目ぐらいが多いみたいです。

オービスに写っているナンバーから車の持ち主を割り出します。地域によっては1週間で来ることもあります。
割り出しが困難だった場合や、他県の場合は地元の管轄経由にする事もあるので1ヶ月〜2ヶ月後になってくる場合があります。3ヶ月ぐらい来なかったら、もう来ないと思ってください。

オービスが反応するのは一般道で30km/hから、高速道路で40km/hからみたいです。

気になるのが、点数と罰金
30〜49km/hの速度超過なら、 6点、5万円〜8万円が罰金の相場です。
50〜79km/hの速度超過なら、12点、8万円〜10万円が罰金の相場です。

旅先でオービスが光った場合、違反に不服が無かったら、「地元警察で」と言えば対応してもらえます。

オービスが光って通知が来て、完了するまでの流れ

オービスが光ってから6日〜90日の間(10日前後が多い)に、自宅へ警察から出頭の「通知状(見開きのハガキ)」が来る。出頭は14日前後、早めることも遅らすことも可能
  ↓
警察へ出頭して、オービスで撮った写真に自分が写っているのを確認して違反を認める(30分〜1時間)
その後、自宅へ刑事処分と行政処分の通知が来る


【刑事処分】
警察へ出頭してから35日前後に、自宅へ検察庁から「道路交通法違反で当庁においでください(見開きのハガキ)」が届く。出頭の日程は7日後あたり、やむをえない事情で日程を伸ばすことが可能
  ↓
検察庁で、書類に記入と押印
※地域にもよりますが人数が多いとかなり待たされる。1時間〜3時間目安
  ↓
検察庁へ出頭してから約20日前後に、自宅へ裁判所から「即決裁判結果通知書(封筒)」が届く。
その通知には、罰金金額が明示されている。
  ↓
裁判所から封筒が届いてから7日前後に、検察庁から自宅へ「罰金の振込用紙(封筒)」が届く。
銀行に9日以内に罰金を振り込む(刑事処分終了)


【行政処分】
警察へ出頭してから40日前後に、自宅へ警察から「行政処分呼出通知書(封筒)」が届く。
行政処分を受理するためと、当日処分者講習のため。日程は10日後あたり、日程を延ばすことが可能です。
  ↓
警察署分室(講習所と同じ建物内にあるのが多い)で運転免許証を渡し、行政処分を受理する(行政処分終了)
※30〜49km/hオーバーで6点、50〜79km/hオーバーなら12点の行政処分となる。累積点数により免停期間が決定される。
処分の基準

前歴/点数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15以上
0回   30 60 90 取消
1回   60 90 120 取 消
2回   90 120 150 取 消
3回   120 150 取 消
4回以上   150 180 取 消
引き続き、免停期間短縮のための当日処分者講習を受けるか問われる。(講習は任意です)
講習を受けると処分期間が短縮されます。例えば、免停30日間が29日間免除となるなど

[当日処分者講習](短期講習)
講習内容:適正検査、講義、実車指導、運転シミュレーター、実力考査、ビデオ、適正指導
講習料金:13,800円
講習時間:9時〜17時
※免許証を受付で渡してから免停期間が開始となるので、帰りは自動車を運転できない
※実力考査で成績が悪いと短縮されるのが短くなる。
※交通安全協会費も一緒にと言われる場合があるが、不要と思われる。



オービスが光って全てが完了するまで90日ぐらいです。もちろん休みが取りにくい場合は2ヶ月以上かかります。
※但し、県警別にかなり差があるので、日程は目安としてください。

オービスの種類

レーダー式

速度計測は、レーダを使用しているため雨天時や車間距離が詰まっている場合に受信が困難である。常にレーダーを発射しているため、レーダー探知機に発見されやすい。
撮影方法はフイルム装填のため、防犯上のため金網で囲まれている。

ループコイル式(LOOP COIL式)

速度計測は、道路下5cmのところに6.9mの間隔を空けて3個のループコイルが埋め込まれている。その上を金属(自動車)が通過することにより計測する。
レーダー式の探知機には発見されない。積雪に弱いので北国には見られない。
撮影方法は、レーダ式と同じ。
欠点は雪に弱いので北国では見られない。

Hシステム(Hは初期に多く設置した阪神高速の頭文字)

速度計測は、レーダ式と同じ。
撮影方法は、デジタルカメラで撮影をして瞬時に管理センターに伝送するため、従来のフイルム切れはない。

LHシステム(ループコイル式Hシステム)

速度計測は、ループコイル式
撮影方法は、Hシステム
手配ナンバー感知システム(Nシステム)と見分けがつきにくい


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オービスの問題点

・違反者といえども警察による無断撮影のためによるプライバシー権の侵害
・違反行為と関係がない助手席の同乗者のプライバシー権の侵害
・その場に警察官がいなくても検挙できる
※裁判所では、オービスによる撮影はプライバシー権侵害を認定した判例はありません。

二輪車でのオービス
前方にナンバープレートのない二輪車では、撮影しても被疑者の割り出しが不可能という問題があったが、現在では後方から撮影できる取締機も一部設置されている。
しかし、ヘルメット装着により被疑者の特定が困難といった面もある。
でも、常習性があり悪質であると認められ逮捕されたケースもある。

違反者への通知の問題
オービスでの違反者は普通郵便で出頭を求められるが、普通郵便には到着証明機能がないことから、法的拘束力がない。しかしながら、何度も違反を繰り返すような悪質とみられるケースに関して、車両の名義人や顔写真で捜査が行なわれる。
尚、2006年6月より違反者が窓口に出頭しない場合の処置として、車両の名義人に放置違反金の支払い義務が生じた。この支払いをしなかった罰則として、「車検の更新が受けられない」または、「預貯金の差し押さえ」の処置をすることが出来ます。


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